北海道
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10月7日、8日、札幌で「INAZOマルシェ」を開催。実行委員の2人に話を聞…
新渡戸稲造は、明治から昭和初期に教育者、農政学者、そして国際人として活躍した人物。その功績は国内だけでなく、海外でも…
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9月20日「パラアスリートを応援! トーク&ランチの会」を開催
パラリンピックを目指す現役パラアスリートとの交流を深めよう!パラリンピックでの日本選手のめざましい活躍、そしてその後…
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アートな小部屋・春宵一刻 VOL.16 汝、星のごとく
「月に一度、わたしの夫は恋人に会いにいく」印象的な一文で始まるこの作品「汝、星のごとく」を十分堪能できたのは、昨今で…
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アートな小部屋・春宵一刻 VOL.15 ボタニカ
久しぶりに書店で手に取った書籍の著者は「はじめまして」の作家さんだった。作品名は『ボタニカ』。作家は朝井まかてさん。…
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LINKな人 vol.9 幡優子さん(株式会社テックサプライ代表取締役)
創業から来年30周年を迎える札幌のビルメンテナンス会社「テックサプライ」。創業者であり代表を務める幡優子さんは、「ビル…
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日本人の暮らしに寄り添ってきた藍。藍染め体験を通じて、その奥深さを学ぶ
明治時代、イギリス人科学者が「ジャパン・ブルー」と称した藍染めの藍色。藍染めの原料である植物の藍は、日本では染料とし…
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「スピ系男子はめんどくさい」vol.6〜負の感情を味わう
あなたはネガティブな感情を意識的に、敢えてじっくり味わったことがありますか?普通だったら傷つけられた、恐ろしい、辛い…
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農ライフはじめましたvol.12(最終回) 春になると待ち遠しいもの
移住して以来、春になるとそわそわしてしまうことがある。それは、桜の開花の知らせがいつ届くか、ということだ。生まれも育…
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アートな小部屋・春宵一刻 VOL.14 しろがねの葉
「血の匂いのする小説」。このたび、直木賞を受賞された千早茜さんの作品『しろがねの葉』を読み感じた感想だ。千早さんご自…
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「スピ系男子はめんどくさい」vol.5〜隠れスピ系大人男子の…
「周波数学校」という物凄く楽しい会を令和4年2月から始めています。それまではもっぱら遺伝子スイッチや遺伝子栄養学などの…