アート・カルチャー

並べ替え条件
新しい順
古い順
閲覧数順
    • アート・カルチャーその他暮らし
    • 中部

    岐阜の宿から~フランス帰りの神主のつぶやき~ vol.2 「予定調和の国、ニ…

    せめて月1回は書こうと思っていたのに、気づいたらもう2月も下旬になってしまいました。ゴメンナサイ。ということで、時間…

    • アート・カルチャー
    • 北海道

    アートな小部屋・春宵一刻 vol.9『「違うこと」をしないこと』

    2018年に出版されたその本は2022年で7版発行されたことになる。本の売れない時代に7版というのはなかなかの数字だ。それもそ…

    • アート・カルチャー
    • 北海道

    アートな小部屋・春宵一刻 vol.10 映画「ガーンジー島の読書会の秘密」

    時は、1946年第二次世界大戦後の英国。作家である主人公ジュリエットの元に謎の一通の手紙が届く。差出人は戦時下、英国で唯…

    • アート・カルチャー
    • 北海道

    アートな小部屋・春宵一刻 vol.11 山下達郎

    夏に聴きたい曲ランキングには必ず上位ランキングする御年69歳、シンガーソングライターの山下達郎さん。このたび、1年ぶりに…

    • アート・カルチャー
    • 北海道

    アートな小部屋・春宵一刻 vol.12 松本隆

    気がつくと人生の半分以上の期間、この方の描く世界の虜になっていた。この方とは言葉の紡ぎ手、J-POPの重鎮作詞家・松本隆さ…

    • アート・カルチャー
    • 北海道

    アートな小部屋・春宵一刻 VOL.13 外岡秀俊

    一期一会という言葉がある。読んで字の如く、一生に一度だけの機会。生涯に一度限りであること。人生訓みたいなもので「人生…

    • アート・カルチャー
    • 北海道

    アートな小部屋・春宵一刻 VOL.14 しろがねの葉

    「血の匂いのする小説」。このたび、直木賞を受賞された千早茜さんの作品『しろがねの葉』を読み感じた感想だ。千早さんご自…

    • アート・カルチャーイベント
    • 北海道

    日本人の暮らしに寄り添ってきた藍。藍染め体験を通じて、その奥深さを学ぶ

    明治時代、イギリス人科学者が「ジャパン・ブルー」と称した藍染めの藍色。藍染めの原料である植物の藍は、日本では染料とし…

    • アート・カルチャー
    • 北海道

    アートな小部屋・春宵一刻 VOL.15 ボタニカ

    久しぶりに書店で手に取った書籍の著者は「はじめまして」の作家さんだった。作品名は『ボタニカ』。作家は朝井まかてさん。…

    • アート・カルチャー
    • 北海道

    アートな小部屋・春宵一刻 VOL.16 汝、星のごとく

    「月に一度、わたしの夫は恋人に会いにいく」印象的な一文で始まるこの作品「汝、星のごとく」を十分堪能できたのは、昨今で…